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 安倍総理は功績があった人に招待状がいくと言うが、 「10メートル歩いたら、山口県の人に出会う」会の人の功績って？・・・「片山さつき先生とも久しぶりに再会を果たしました。『今日は、山口県からたくさんの人が来てくださっているわね～。10メートル歩いたら、山口県の人に出会うわよ！』といつものように元気よくお声をかけていただきました」（当時・山口県議、現・周南市長の藤井律子氏の18年5月8日付記事）

 

 

サンデーモーニング２０１９・１１・１７
安倍総理の桜を見る会の私物化疑惑 。松原耕二氏「安倍総理のぶら下がり『会見』で『ここで質問しておいたほうがいいよ』というのは、これで終わり(もう説明しない)ということ。国会でも説明しないよ、ということ。このまま何も言わなければ桜が散るようにまた国民は忘れてくれる。」安倍総理は毎度、またうそをついているということだ。「国会に呼ばれれば説明する」などという変な言い回しにしたのも、説明するとしておいて国民が忘れるのを待ってるわけだ。

 

 

 

 

悪いことばかりする安倍。それならどうして安倍が続いてるか。というネット右翼。だから桜を見る会に代表される安倍総理自民党による選挙買収が横行してるのではないか。 と言っている。それを裏付けるように
自民党二階幹事長が「桜を見る会」の地元支持者の参加は当然との見解。内閣府は「後援会は功績と直接結びつかない」と答弁。
二階氏が招待したかについては「あったって別にいいじゃないか。問題になるようなことはあるのか」と開き直り。税金を使った公的行事の私的利用を認めたようなもの。 安倍総理自民党による選挙買収が横行しているようだ。だから支持率が下がらないのかもしれない。だとするとわれわれ日本人は相当倫理観が欠如している人たちの集まりだということになってしまう。

ｗｋｋ２０１８・２・２５～