2年前の夏から異変 6・29覚せい剤で再び逮捕された田中聖容疑者。
という情報がネットに。
ちなみに安倍晋三はずっと前からおかしい。
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極右ファシスト安倍晋三はヒトラーと同じ イスラム国人質事件で安倍総理は「時間との闘い」と言いながら新年会で「あはは」。安倍は人質見殺し人殺し
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フランスでテロが起きた際、「俺はツイてる」などと発言。
【独自】
自民党候補の生稲晃子は矛盾だらけ。
1がんの闘病を語るが、それならばなぜ自民党なのか。
自民党は医療などで自己負担ばかりを国民に強いてきた。自己負担を増やしてきたのは自民党。
実質維新や公明も追随。反対してきたのは日本共産党。そんなに医療を大切にしたいならば日本共産党から出馬すべき。
2コロナ問題でどうしようもないので変えたいというが、そのコロナ問題でどうしようもなくしたのは安倍スガ自民党。なぜ自民党から出馬するのか。
3まして生稲のバックには安倍晋三.矛盾だらけだ。
<#生稲晃子に投票する意味が分からない>がトレンド入り 下村選対本部長を批判する声も
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/307546
参院選(7月10日投開票)の東京選挙区(改選数6)で、自民党から出馬した元「おニャン子クラブ」の生稲晃子氏(54)がNHKの候補者アンケートに対してほとんど回答せず、批判の声が続出していた問題。
生稲氏は28日にツイッターを更新、《私の回答に不備があり申し訳ございませんでした》と謝罪し、全部で26ある問いへの回答を投稿、懸命に火消しを図ったものの、翌29日には<#生稲晃子に投票する意味が分からない>とするフレーズがツイッターでトレンド入りする事態となった。
ネット上では《国会議員となって何がやりたいのか》《アイドルで顔と名前を売ったら政治家というパターンはもうやめよう》といった怒りの投稿が上がる一方、《これは生稲ちゃんの責任じゃない。選挙対策本部長が悪いからだ》《あの選対本部長なら、こうなるわな》などと、生稲氏を擁護する意見も。
■生稲陣営の選対本部長はあの下村博文氏
生稲陣営の選対本部長といえば、下村博文元政調会長だ。
下村氏といえば2017年7月の都議選直前に政治資金規正法違反の疑いが浮上。13~14年にかけて加計学園から下村氏の後援会「博友会」のパーティー券200万円を購入してもらいながら、政治資金収支報告書に記載がない――と指摘された疑惑で、下村氏は当時、「都議選後に説明する」などと話していたが、5年経った今も説明がない。
このため、《そもそも陣営が国民、有権者に対して真摯に説明する気がない》《候補者アンケート? 知らん顔しておこうと思っていたんじゃないの》という声が出ている
生稲晃子氏に逆風! NHKアンケートの一部に「回答しない」で釈明するハメに
2022年06月29日 06時15分
選挙戦は順調かに見えたが…(東スポWeb)
選挙戦は順調かに見えたが…(東スポWeb)
思わぬWパンチ――。7月10日投開票の参院選に自民党公認で東京選挙区(改選数6)から出馬している元おニャン子クラブの生稲晃子氏に逆風が吹いた。28日に予定していた地元での練り歩きを中止したかと思えば、マスコミ各社が候補者たちに行った政策についてのアンケートに対し、生稲氏はほとんど無回答だったため、批判が殺到したのだ。これに対して急きょ謝罪するなど、生稲氏にとっては何ともお騒がせな1日となってしまった。
生稲氏は28日、東京・多摩地区を中心に遊説。しかし、JR東小金井駅南口の商店街で予定されていた練り歩きは中止となった。小金井市は生稲氏にとって地元であり、重要地区のはずだが、陣営関係者によるとあまりの猛暑のため、集まった人たちや生稲氏が熱中症になる懸念があり、見送ったという。
過去最短となる梅雨明けに、連日の猛暑が参院選にどのような影響を与えるか心配されていたが、さっそく生稲氏のスケジュールを直撃したわけだ。
もっとも、生稲氏に浮上したトラブルはこれだけではない。ネットで生稲氏のアンケートが炎上したのだ。
NHKが公開している生稲氏へのアンケート結果を見てみると、「最も取り組みたいテーマ」には「社会保障政策」と回答。これは生稲氏が演説でもよく話している、病気をしても働ける支援体制作りや、がん対策、心のケアに通じるものがあり、納得できる。
問題はそれ以外の質問だ。「岸田政権の評価」「(新型コロナ対策は)感染拡大防止か経済活動回復か」「財政健全化か経済対策か」「ロシアへの制裁措置の評価」「防衛費をどうすべきか」「原子力発電の依存度をどうすべきか」など、多くの質問に対し、「回答しない」を選択しているのだ。
一方で「憲法改正の要否」には「改正する必要がある」にしっかりマーク。また、「9条改正し自衛隊明記の賛否」にも「賛成」としていた。自民党公認なのだからそういう回答になるのは当然だが、なぜこれらの質問だけ回答して、他の質問は「回答しない」なのか? 謎としか言いようがない。
同じ選挙区で戦う立憲民主党の蓮舫氏はNHKの候補者アンケートを紹介しつつ、「判断材質としてご覧ください。驚いたのは自民党の1人の候補者は『回答しない』が大半」と名指しこそ避けたものの、暗に生稲氏を批判した。
ツイッターでは「今からでも遅くない各社のアンケートに答えなさい」などの意見が殺到。炎上に気付いた陣営は見解を発表した。
選対で広報担当をしている川松真一朗東京都議はツイッターで「『無回答』は事務局責任者の処理ミスで、本人は回答を出していました」と説明したが、批判は全く止まらなかった。
最終的に生稲氏は28日午後10時ごろにツイッターで謝罪動画を公開。神妙な面持ちの生稲氏は「この度はマスコミ対応に不備があり申し訳ございませんでした。私とチーム間との情報共有が徹底されておらず、このようなことを招いてしまいました。今後は同じようなことがないようにしっかり徹底していきたいと思っています」と頭を下げた。その直後には、回答するはずだった内容を連続ツイートし始めた。
アンケートはマスコミごとに用意されるため数が多く、候補者からの評判はよくないが、かといって無回答なら批判されるのも分かり切っている話。いまは当選圏内と言われている生稲氏だが、この騒動はどう影響するか?