「総理もやじに答えないように」 

 「私がうそをいうわけがないじゃないですか。政策論というより人格攻撃ではないか」――2月13日の衆院予算委員会で安倍首相は憤然とした表情で答弁席に歩み寄り、声を張り上げた。 
議員の間から「根拠を出してもらいたい!」などとやじが飛んで、首相はこれにも「根拠を出したら、こんな時間を使って、私に対してうそだと……」などと応戦。 
この先のやり取りは怒号でかき消された。 
野田聖子委員長は議員らに静かにするよう注意するだけでなく、 
「総理もやじに答えないでください」とたしなめた。 
これ、今年の2月13日の国会だそうだが、 
今週の月曜日も安倍は発狂して安倍と同じ自民党の委員長に止められていた。 
それでも「これはですね。委員長大事な話なんですよ」と言いながら、無駄話を延々話して時間稼ぎ。 

どうも安倍総理は自分が何をしてるかわかっていないようだ。自分が何をしてるかわからな人が外交をやれば失敗するにきまってる。 
もっともイランも米国も安倍のことは最初から相手にしてないのかもしれない。 
安倍がイランのハメネイ氏を会談してる間もトランプはイランへの制裁を発表。 
とても安倍が仲介してるようには見えない。 
「会ったことが成果」などと言うバカげた安倍自民党提灯メディアNHK、産経、読売などがいるようだが、 
それなら民主党には何を言ってきたのか。NHKの記者は民主党政権でいきなり「総理をやめてください」などと言っていた記憶がある。 
NHKに問い合わせるとそのようなことはないと思う。としていたが、信用していいのだろうか。 
安倍自民党支持者についてもそうだ。「会うだけならサルでもできる。そんなことを成果にするなんて許せない」会うだけが成果だと言ってるのは、在日だ、」などと意味不明な差別を混ぜながら攻撃したいたが、今回は180度反転したようだ。 
だったらもう一度反転して差別をする安倍自民党支持者ネトウヨを批判したらどうかと思う。