先月28日会見だったが、先月24日の時点で何の検査なのか、病状はどうなのか、言えたはずだが言わない。
やはり違法な薬物を使用しているということではないか。もちろん大麻の可能性もある。
それはこのような情報があるからだ。
安倍総理が使用している大麻を大量に吸って体調不良になったのではないか。安倍総理大麻の入ったサプリメントを違法に輸入しているというし、昭恵夫人も『大麻を取り戻すことは日本を取り戻すこと』とSPAという雑誌で豪語している。しかも昭恵夫人本人がFACEBOKでこの記事を紹介。宣伝している。さらには、その昭恵夫人自身が大麻鳥取県の智頭町で栽培をしている。これは県の許可を得た合法のもの(麻布やアサゴマを作る目的ということで適法)ではあるものの、一緒に栽培をしていた人物は4年ほど前、大麻の自己使用目的の所持で逮捕された。
思うに大麻中毒がばれるのが嫌だから自分から病状を言わなかったり、一方では手下の甘利に『休ませろ』などと言わせていたんじゃないか。」

ただ、大麻とは限らない。
2014年には当時覚せい剤で逮捕されたASKAとの関係を疑う記事も出ている。
なお、小野寺五典防衛大臣ASKAとともに覚せい剤の容疑で逮捕された女性が勤務していたパソナグループに出入りしていて、その女性に愛人になるよう迫っていたという。
パソナといえば、いわゆるコロナの持続化給付金の中抜け問題で電通電通がつくったサービスデザイン推進協議会とともに名前が挙がっていた人材派遣会社である。

ASKA事件が暴く 安倍首相と派遣規制緩和の闇(上) https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150569 #日刊ゲンダイDIGITAL

 

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安倍首相との会食・6月19日
「最後の方にステーキが出たんですよね。(安倍首相は)ものすごい食欲があって出された肉はきれいに平らげられていました。
私はだいたい食べてるうちに『もういいかな』ってなるんですけれども。
総理と今まで何度も会食でご一緒しましたけれど、肉が出たら全部平らげますね」

安倍の自称潰瘍性大腸炎が再発したのは6月13日の慶応病院検診とのこと(安倍の辞任会見での談話から)