極右ファシスト安倍自民党二階俊博幹事長は一昨年4月26日、東京都内のホテルで講演し、

「マスコミは余すところなく記録を取って、一行でも悪いところがあったらすぐ首を取れと。

なんちゅうことか。そういう思惑がある人(マスコミ)ははじめから排除して(会場に)入れないようにしないといけない」

と暴言。事実上の安倍自民党による情報統制・報道統制・言論弾圧

安倍も二階も自民党議員は全員政治家やめろ、馬鹿ヤロー

二階幹事長の「メディア批判」発言、自民党内からも苦言

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3039878.htm

「一番反省をしなきゃならない人がマスコミに責任を転嫁して、ああいう発言をする。言語道断ですよ」(共産党 志位和夫委員長)

「巨大与党の幹事長であればそうした言葉をすれば、メディアが忖度するとでも思っておられるとしたら、それは大きな間違いである」(民進党 蓮舫代表)

「『一部だけ切り取られたんだ』『真意はそうじゃないんだ』と言っても、それは言い訳にしかすぎない」(石破茂 前地方創生相)

「“発言の端々を取り上げてとんでもない”と二階さんが言ってるという話も出ていたけど、“あっち”というひと言が非常に話を東北の人の怒りを買う元になった言葉ですよ」(麻生太郎 副総理兼財務相

「二階さんの発言は踏み込みすぎだね。内輪の会ならまだしも、公の場で言うことではないよね」(自民党派閥幹部)